「フリージャズ&現代音楽という名のディープダンジョン」
最終回「その後のジャズ、そして未来へ」(2006/12/17)
第19回「夢の桃源郷、フリージャズ」(2006/11/12)
第18回「モードジャズについて」(2006/10/29)
第17回「ウェストコースト・ジャズ&ハード・バップについて」(2006/10/22)
第16回「クールジャズについて」(2006/9/24)
第15回「ビバップについて」(2006/8/27)
第14回「スウィング・ジャズについて」(2006/8/15)
第13回「ニューオーリンズ・ジャズについて」(2006/7/16)
第12回「ジャズ初心者は何を聴けば良いか?(結果編) 」(2006/7/02)
第11回「ジャズ初心者は何を聴けば良いか?(一般編)」(2006/6/18)
第10回「ジャズ初心者は何を聴けば良いか?(けん編)」(2006/6/11)
第9回「ラグタイムとは」(2006/5/26)
第8回「ブラスバンドとは」(2006/5/18)
第7回「黒人霊歌とは」(2006/5/5)
第6回「ブルースとは」(2006/4/18)
第5回「ジャズ誕生の歴史」(2006/3/19)
第4回「ジャズを1から学ぶにあたって」(2006/2/20)
第3回「フリージャズとは?」(2006/2/9)
第2回「野田憲太郎リサイタルへのいざない」(2006/2/5)
第1回「フリージャズ&現代音楽という名のディープダンジョン」(2006/2/1)
長かったこのブログも今回でとりあえず終了だ。
最終回の今回は1965年頃から始まったフリージャズ以降のジャズを調べてみたい。
まずは前回のフリージャズと同時期の1965年頃から始まった新主流派ジャズだ。
「新主流派」という言葉はアイラ・ギトラーが名づけた「new mainstream jazz」という言葉の訳語らしい。
ハード・バップやファンキー・ジャズなどをやっていた若手ミュージシャン達が、マイルスの生み出したモード・ジャズやフリージャズの独創性を取り入れたジャズのようだ。
フリージャズはきついけど今までのジャズにも飽きたという人からは好評だったようだ。
ではいつものごとく魔人マイルスの新主流派ジャズでも聴いてみるか。
ジャズを超えたニューサウンド
凄すぎで鼻血
漆黒の闇
これは・・、かっこいいな。
なんか今までのジャズの集大成みたいな感じだ。
これで1940年頃から始まったピバップから新主流派ジャズまでのいわゆる「モダンジャズ」と呼ばれる期間は終了だ。
そして1970年頃から始まったフュージョン、新伝承派ジャズへと移行する。
まずフュージョンだ。
簡単に言うとジャズに電気楽器(エレキギター・ベースやキーボード、シンセサイザー等)やロック風なサウンドを取り入れた感じの音楽といった感じだろうか。
フュージョンといえばなんとなくウェザー・リポートなイメージだ。
そんなわけでウェザー・リポート、聴いてみよう。
最高です
ジャコとショーターを聴け!
確かに素晴らしいんだけど・・・
やっぱジャコのベースはかっこいいな。
フュージョンもいい感じだよね。
でも実はフュージョンの始まりはマイルスの「ビッチーズ・ブリュー」と言うアルバムが始まりらしい。
最終回もマイルスづくめか。
たいしたやつだな、マイルスは。
これがマイルス
当惑のファン
かっこいいんだよ
めちゃかっこいいな。
結構アヴァンギャルドな感じだ。
見直したよ、マイルス。
このアルバムは初心者は手を出すなとか言われてるみたいだ。
でもこういうアルバムを初心者に聴いてもらう事で、もっとジャズファンが増えるかもしれないんだけどな。
ジャズ初心者が音楽初心者というわけでもないだろうし。
てなことでオススメですな。
そして80年代くらいにはジャズの本道に立ち返ろうという事で新伝承派ジャズが始まったようだ。
これはウィントン・マルサリスらが中心となって始めた演奏スタイルのようで、基本的に元となる演奏といかにそっくりに演奏するかに重きを置いているようだ。
ジャズのクラシック化とも言われている。
実際ウィントン・マルサリスはハイドンやモーツァルトも演奏しているようだ。
では聴いてみよう。
怒れるウィントン
漆黒の輝き
いやこのブログを通してジャズ好きになったのかな?
なにを聴いてもいい感じだ。
でもウィントン・マルサリスジャズは改めて「ジャズ」って感じだな。
その後はコンテンポラリージャズ、スムーズジャズ、クラブジャズなど色々でてきたようだ。
しかしそれも過去の偉大なジャズメンの功績あってこそのものだろう。
よし、今後もジャズを聴き続けよう。
そしてジャズは今後も人々に愛され語り継がれるだろう。
パパパ〜、パッパパ〜、パ〜パ〜、ジュワ〜ン(NHKでやっている「その時歴史が動いた」のエンディング音楽)
・・・そんなわけで約一年続けてきたこのブログも一旦終了だ。
しかし今年も色々あったなぁ。
少しマニアな音楽新譜情報&データベースのトップページは更新できなくなるし、少しマニアな音楽新譜情報は開店休業中。
まあいろいろ忙しいからね。
そんなわけで来年からは少しマニアなデータベースに集中してがんばろうかと。
現代音楽、野田憲太郎のことや新譜情報も含めてやっていくつもりなのでよろしくお願いします。
また時間ができたらここのブログでなにか(第二部?)やるかも。
そのときまで皆さんさようなら。
励ましのコメントやトラバも期待しています。
第一部完
最終回の今回は1965年頃から始まったフリージャズ以降のジャズを調べてみたい。
まずは前回のフリージャズと同時期の1965年頃から始まった新主流派ジャズだ。
「新主流派」という言葉はアイラ・ギトラーが名づけた「new mainstream jazz」という言葉の訳語らしい。
ハード・バップやファンキー・ジャズなどをやっていた若手ミュージシャン達が、マイルスの生み出したモード・ジャズやフリージャズの独創性を取り入れたジャズのようだ。
フリージャズはきついけど今までのジャズにも飽きたという人からは好評だったようだ。
ではいつものごとく魔人マイルスの新主流派ジャズでも聴いてみるか。
Miles Davis
Sony Jazz (1998/10/13)
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おすすめ度の平均: 

ジャズを超えたニューサウンド
凄すぎで鼻血
漆黒の闇これは・・、かっこいいな。
なんか今までのジャズの集大成みたいな感じだ。
これで1940年頃から始まったピバップから新主流派ジャズまでのいわゆる「モダンジャズ」と呼ばれる期間は終了だ。
そして1970年頃から始まったフュージョン、新伝承派ジャズへと移行する。
まずフュージョンだ。
簡単に言うとジャズに電気楽器(エレキギター・ベースやキーボード、シンセサイザー等)やロック風なサウンドを取り入れた感じの音楽といった感じだろうか。
フュージョンといえばなんとなくウェザー・リポートなイメージだ。
そんなわけでウェザー・リポート、聴いてみよう。
Heavy Weather
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Weather Report
Sony Jazz (1997/09/23)
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Sony Jazz (1997/09/23)
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おすすめ度の平均: 

最高です
ジャコとショーターを聴け!
確かに素晴らしいんだけど・・・やっぱジャコのベースはかっこいいな。
フュージョンもいい感じだよね。
でも実はフュージョンの始まりはマイルスの「ビッチーズ・ブリュー」と言うアルバムが始まりらしい。
最終回もマイルスづくめか。
たいしたやつだな、マイルスは。
Bitches Brew
posted with amazlet on 06.12.17
Miles Davis
Sony Jazz (1999/06/08)
売り上げランキング: 6619
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おすすめ度の平均: 

これがマイルス
当惑のファン
かっこいいんだよめちゃかっこいいな。
結構アヴァンギャルドな感じだ。
見直したよ、マイルス。
このアルバムは初心者は手を出すなとか言われてるみたいだ。
でもこういうアルバムを初心者に聴いてもらう事で、もっとジャズファンが増えるかもしれないんだけどな。
ジャズ初心者が音楽初心者というわけでもないだろうし。
てなことでオススメですな。
そして80年代くらいにはジャズの本道に立ち返ろうという事で新伝承派ジャズが始まったようだ。
これはウィントン・マルサリスらが中心となって始めた演奏スタイルのようで、基本的に元となる演奏といかにそっくりに演奏するかに重きを置いているようだ。
ジャズのクラシック化とも言われている。
実際ウィントン・マルサリスはハイドンやモーツァルトも演奏しているようだ。
では聴いてみよう。
Black Codes (From the Underground)
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Wynton Marsalis
Columbia (1990/10/25)
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おすすめ度の平均: 

怒れるウィントン
漆黒の輝きいやこのブログを通してジャズ好きになったのかな?
なにを聴いてもいい感じだ。
でもウィントン・マルサリスジャズは改めて「ジャズ」って感じだな。
その後はコンテンポラリージャズ、スムーズジャズ、クラブジャズなど色々でてきたようだ。
しかしそれも過去の偉大なジャズメンの功績あってこそのものだろう。
よし、今後もジャズを聴き続けよう。
そしてジャズは今後も人々に愛され語り継がれるだろう。
パパパ〜、パッパパ〜、パ〜パ〜、ジュワ〜ン(NHKでやっている「その時歴史が動いた」のエンディング音楽)
・・・そんなわけで約一年続けてきたこのブログも一旦終了だ。
しかし今年も色々あったなぁ。
少しマニアな音楽新譜情報&データベースのトップページは更新できなくなるし、少しマニアな音楽新譜情報は開店休業中。
まあいろいろ忙しいからね。
そんなわけで来年からは少しマニアなデータベースに集中してがんばろうかと。
現代音楽、野田憲太郎のことや新譜情報も含めてやっていくつもりなのでよろしくお願いします。
また時間ができたらここのブログでなにか(第二部?)やるかも。
そのときまで皆さんさようなら。
励ましのコメントやトラバも期待しています。
第一部完
長かったジャズの歴史の旅もいよいよ終着駅間近となってきた。
今回は満を持してのフリージャズ。
行き当たりばったりではじめたこのブログ。
気づいてみればジャズについて少し詳しくなったような気もする。
では今まで追いかけてきたフリージャズとはなんだろう?
それは西洋音楽的な制約に従わないルールで演奏されるスタイルのジャズの総称のようだ。
そして「フリー・インプロヴィゼーション」は自由な演奏行為そのものを示す表現で、「フリー・フォーム」は自由な演奏形式そのものを示す表現のようだ。
どちらもフリー・ジャズと同義で用いられることも多いみたいだ。
当時の若手前衛ジャズ演奏家たちなどによって、行われた前衛ジャズはロフト・ジャズというらしい。
それではさっそく聴いてみよう。
まずはフリージャズの第一人者のサックス奏者、オーネット・コールマンだ。

この人は帝王マイルスに対し、裏帝王と呼ばれていたり、フリージャズの創始者であり最強の神"GOD"とまで呼ばれている。
とうとう神の降臨だ。
Pat Methney(g)を Ornette ファンにしたアルバムだ!
ウィズ・エルヴィン・パート1
パット・メセニーご推薦
この作品はパット・メセニーの推薦盤らしい。
意外にジャズしてるな。
これまでの勉強の成果なのか普通に聴ける。
まあオーネット・コールマンはフリージャズの中では比較的聴きやすいアーティストとして認識されているようだ。
それでは前回に続いてマイルスにぶん殴られたジャズ界のホームラン王、ジョン・コルトレーンのフリージャズ期の作品を聴いてみよう。
集団即興音楽という形の壮絶なバトル
フリーへの突入
集合即興演奏のひとつの成果
う〜ん、ドンチャン騒ぎって感じか?
フリージャズっぽくなってきたぞ。
続いて、ピアニストのセシル・テイラー。

この人がピアノを弾くとピアノが壊れてしまうという逸話を残す暗黒の破壊神だ。
画像はちょっとコアラっぽいが・・。
それでは破壊神のピアノを聴いてみよう。
フリー・ジャズ
ちょっと現代音楽チックだ。
このセシル・テイラーは結構好きなアーティストだ。
作品によっては、フンフン鼻息を荒げて弾きまくる、まさに破壊神的な作品もあるので気になる人はチェックしてみてほしい。
それでは日本人にいってみよう。
まずはトランペット奏者の近藤等則だ。

なんとなく我衆院達也っぽいな。

そんな近藤さんは「原爆の音っていうのはすごいと思うよ。音一発であれだけ人を殺せるなんて最高のエクスタシーだよね。一発トランペットをバアーンと吹いたら、五十万人くらいの人が全部卒倒して死んだら、もうミュージシャン冥利だよ(笑)。」と語っています。
それではちょっと危ない原爆トランペッター近藤を聴いてみよう。
最深作
うん、これは面白いぞ。
いい感じに変だ。
そしてラストに、伝説のギタリスト高柳昌行と伝説的なアルト・サックス奏者の阿部薫のレジェンドコンビによる作品だ。

(阿部薫)

(高柳昌行)
私が初めてフリージャズを聴いたのはこの作品だった。
・・びっくりしたよ、正直。
なんだこりゃってね。
それまではジャズといえばバスローブ姿でワイン片手に新宿の夜景の見えるタワーマンションで聴くような・・、とまあそこまでは行かないまでも結構渋くてアダルティーな音楽だと思ってた。
なのにこれがジャズ?って感じだった。
この人たちは変人だ。そして変態だ。
いや、いい意味で私をジャズに導いてくれたのはこの作品だったのかもしれないな。
それでは聴いてみてくれ、魂の叫びを!
壮絶な音の遺産
・・・・最高だ。
なんとなくすっきりしたよ。
わけのわからない音楽、フリージャズとは何か?
そのことをずっと追いかけてきた。
何者にも縛られない自由な表現。
どことなく脆く儚い音世界。
そんなフリージャズに心を奪われた。
そしてジャズのルーツからフリージャズの歴史をたどってきたこのブログでいろんなことを学んだ。
そしてこれからも勉強の日々だろう。
最後に一言。
やっぱり私はフリージャズが好きだ。
次回はフリージャズ編・・といよりジャズ編の最終回だ。
つづく・・。
今回は満を持してのフリージャズ。
行き当たりばったりではじめたこのブログ。
気づいてみればジャズについて少し詳しくなったような気もする。
では今まで追いかけてきたフリージャズとはなんだろう?
それは西洋音楽的な制約に従わないルールで演奏されるスタイルのジャズの総称のようだ。
そして「フリー・インプロヴィゼーション」は自由な演奏行為そのものを示す表現で、「フリー・フォーム」は自由な演奏形式そのものを示す表現のようだ。
どちらもフリー・ジャズと同義で用いられることも多いみたいだ。
当時の若手前衛ジャズ演奏家たちなどによって、行われた前衛ジャズはロフト・ジャズというらしい。
それではさっそく聴いてみよう。
まずはフリージャズの第一人者のサックス奏者、オーネット・コールマンだ。

この人は帝王マイルスに対し、裏帝王と呼ばれていたり、フリージャズの創始者であり最強の神"GOD"とまで呼ばれている。
とうとう神の降臨だ。
New York Is Now!
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Ornette Coleman
Blue Note (1990/01/05)
売り上げランキング: 8459
Blue Note (1990/01/05)
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おすすめ度の平均: 

Pat Methney(g)を Ornette ファンにしたアルバムだ!
ウィズ・エルヴィン・パート1
パット・メセニーご推薦この作品はパット・メセニーの推薦盤らしい。
意外にジャズしてるな。
これまでの勉強の成果なのか普通に聴ける。
まあオーネット・コールマンはフリージャズの中では比較的聴きやすいアーティストとして認識されているようだ。
それでは前回に続いてマイルスにぶん殴られたジャズ界のホームラン王、ジョン・コルトレーンのフリージャズ期の作品を聴いてみよう。
John Coltrane
Impulse! (2000/06/06)
売り上げランキング: 73337
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売り上げランキング: 73337
おすすめ度の平均: 

集団即興音楽という形の壮絶なバトル
フリーへの突入
集合即興演奏のひとつの成果う〜ん、ドンチャン騒ぎって感じか?
フリージャズっぽくなってきたぞ。
続いて、ピアニストのセシル・テイラー。

この人がピアノを弾くとピアノが壊れてしまうという逸話を残す暗黒の破壊神だ。
画像はちょっとコアラっぽいが・・。
それでは破壊神のピアノを聴いてみよう。
Conquistador
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Cecil Taylor
Blue Note (2004/03/23)
売り上げランキング: 20421
Blue Note (2004/03/23)
売り上げランキング: 20421
おすすめ度の平均: 

フリー・ジャズちょっと現代音楽チックだ。
このセシル・テイラーは結構好きなアーティストだ。
作品によっては、フンフン鼻息を荒げて弾きまくる、まさに破壊神的な作品もあるので気になる人はチェックしてみてほしい。
それでは日本人にいってみよう。
まずはトランペット奏者の近藤等則だ。

なんとなく我衆院達也っぽいな。

そんな近藤さんは「原爆の音っていうのはすごいと思うよ。音一発であれだけ人を殺せるなんて最高のエクスタシーだよね。一発トランペットをバアーンと吹いたら、五十万人くらいの人が全部卒倒して死んだら、もうミュージシャン冥利だよ(笑)。」と語っています。
それではちょっと危ない原爆トランペッター近藤を聴いてみよう。
Toshinori Kondo 近藤等則
Tzadik (2005/03/22)
売り上げランキング: 32111
Tzadik (2005/03/22)
売り上げランキング: 32111
おすすめ度の平均: 

最深作うん、これは面白いぞ。
いい感じに変だ。
そしてラストに、伝説のギタリスト高柳昌行と伝説的なアルト・サックス奏者の阿部薫のレジェンドコンビによる作品だ。

(阿部薫)

(高柳昌行)
私が初めてフリージャズを聴いたのはこの作品だった。
・・びっくりしたよ、正直。
なんだこりゃってね。
それまではジャズといえばバスローブ姿でワイン片手に新宿の夜景の見えるタワーマンションで聴くような・・、とまあそこまでは行かないまでも結構渋くてアダルティーな音楽だと思ってた。
なのにこれがジャズ?って感じだった。
この人たちは変人だ。そして変態だ。
いや、いい意味で私をジャズに導いてくれたのはこの作品だったのかもしれないな。
それでは聴いてみてくれ、魂の叫びを!
集団投射-Mass Projection
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高柳昌行 阿部薫
ディウレコード (2001/02/12)
売り上げランキング: 31124
ディウレコード (2001/02/12)
売り上げランキング: 31124
おすすめ度の平均: 

壮絶な音の遺産・・・・最高だ。
なんとなくすっきりしたよ。
わけのわからない音楽、フリージャズとは何か?
そのことをずっと追いかけてきた。
何者にも縛られない自由な表現。
どことなく脆く儚い音世界。
そんなフリージャズに心を奪われた。
そしてジャズのルーツからフリージャズの歴史をたどってきたこのブログでいろんなことを学んだ。
そしてこれからも勉強の日々だろう。
最後に一言。
やっぱり私はフリージャズが好きだ。
次回はフリージャズ編・・といよりジャズ編の最終回だ。
つづく・・。
1960年頃からはじまったモードジャズとは、ギル・エヴァンスがマイルス・デイヴィスにモード奏法を教え、そう吹くように指示したのが始まりらしい。
コード進行に縛られた演奏からプレーヤーを解放すべくつくられたジャズのようだ。
つまりハードバップはコード(和音)にしたがってメロディーをのせていた。
そのおかげで似たり寄ったりの演奏になっていた。
しかしモードジャズは、曲のコード進行を簡略化して、決められたスケール(音階)にしたがってアドリブ(即興演奏)をするという手法をとったものらしい。
これによってプレイヤーは自由に演奏できるようになったようだ。
でもこれって余計似ちゃわないのかなって思うんだが。
スケールにしたがって演奏している時点で自由とは思えないんだが。
本当に自由ならフリー・ジャズになっちゃうってことかな?
とりあえず聴いてみよう。
モードジャズのファースト・ステップとして位置づけられているマイルス・デイヴィスの作品「Milestones」だ。
ジャズの新しさを体験させてくれた
モードジャズ移行期の傑作
格好よすぎる不良アルバム
なるほど、コードを無視してるから自由なのか。(違う?)
決められたスケールの中で自由にできるってわけだな。
これはかっこいいぞ。
ジャズをまったく知らない時に、「ジャズって変な音楽だな」って思ったのもこんな感じにコードを無視したような自由な演奏だった。
モードジャズは結構いい感じだな。
次はマイルス・デイヴィスの作品で「Kind of Blue」を聴いてみよう。
限りなく透明な「ボイス」
ただいい・・それだけ。
モダン・ジャズの記念碑
基本的にはこの作品がモードジャズの始まりとされているようだ。
なんかしっとりだな。
個人的には「Milestones」のほうが疾走感があっていい感じだ。
続いてビル・エヴァンスの後にマイルスバンドにやって来たピアニスト、ハービー・ハンコックだ。

ハンコックのモードジャズの名作「Maiden Voyage」を聴いてみよう。
新しい論理で捉えようとする自然
音楽による絵画
かっけえ
なかなかいい感じだ。
かっこいいな、これ。
続いてはジョン・コルトレーンを聴いてみよう。
この人はサックス奏者だ。
マイルスの作品「Milestones」「Kind of Blue」にも参加している。
コルトレーンは王貞治でソニー・ロリンズは長島茂雄と称されることもあるようだ。

(ソニー・ロリンズ)
しかし麻薬の問題でコルトレーンはマイルスに殴られたという話しもあるようだ。
おいおいマイルス、あんたもヘロインにはまってたじゃん!
しかしどいつもこいつも麻薬中毒者だらけだな。
そんなジャズ界のホームラン王(?)、コルトレーンの作品「A LOVE SUPREME」を聴いてみよう。
神への小さな捧げもの
このアルバムの決定版
至上の音質
・・、これってモードジャズ?
誰か〜、これはモードジャズなんですかぁ?
よくわかんないけどモードジャズ期に発売された作品である事は確かなようだ。
この後、コルトレーンはフリージャズに移行するようだ。
今度聴いてみようっと。
これにてモードジャズ終了だ。
興味のある人はもっと調べてみるのもいいだろう。
次回は満を持してのフリージャズだ。
その後はフリージャズ以降のジャズをサクっと調べてフリージャズ編はエンディングだ。
ジャズの歴史を歩んでできたわけだがやっとゴールが見えてきたぞ。
もう少しだなぁ。
うまくしめられるだろうか?
つづく・・。
コード進行に縛られた演奏からプレーヤーを解放すべくつくられたジャズのようだ。
つまりハードバップはコード(和音)にしたがってメロディーをのせていた。
そのおかげで似たり寄ったりの演奏になっていた。
しかしモードジャズは、曲のコード進行を簡略化して、決められたスケール(音階)にしたがってアドリブ(即興演奏)をするという手法をとったものらしい。
これによってプレイヤーは自由に演奏できるようになったようだ。
でもこれって余計似ちゃわないのかなって思うんだが。
スケールにしたがって演奏している時点で自由とは思えないんだが。
本当に自由ならフリー・ジャズになっちゃうってことかな?
とりあえず聴いてみよう。
モードジャズのファースト・ステップとして位置づけられているマイルス・デイヴィスの作品「Milestones」だ。
Milestones
posted with amazlet on 06.10.29
Miles Davis
Sony International (2001/04/17)
売り上げランキング: 20,362
Sony International (2001/04/17)
売り上げランキング: 20,362
おすすめ度の平均: 

ジャズの新しさを体験させてくれた
モードジャズ移行期の傑作
格好よすぎる不良アルバムなるほど、コードを無視してるから自由なのか。(違う?)
決められたスケールの中で自由にできるってわけだな。
これはかっこいいぞ。
ジャズをまったく知らない時に、「ジャズって変な音楽だな」って思ったのもこんな感じにコードを無視したような自由な演奏だった。
モードジャズは結構いい感じだな。
次はマイルス・デイヴィスの作品で「Kind of Blue」を聴いてみよう。
Kind of Blue
posted with amazlet on 06.10.29
Miles Davis
Sony International (1997/03/25)
売り上げランキング: 598
Sony International (1997/03/25)
売り上げランキング: 598
おすすめ度の平均: 

限りなく透明な「ボイス」
ただいい・・それだけ。
モダン・ジャズの記念碑基本的にはこの作品がモードジャズの始まりとされているようだ。
なんかしっとりだな。
個人的には「Milestones」のほうが疾走感があっていい感じだ。
続いてビル・エヴァンスの後にマイルスバンドにやって来たピアニスト、ハービー・ハンコックだ。

ハンコックのモードジャズの名作「Maiden Voyage」を聴いてみよう。
Maiden Voyage
posted with amazlet on 06.10.29
Herbie Hancock
JCT (1999/04/20)
売り上げランキング: 1,070
JCT (1999/04/20)
売り上げランキング: 1,070
おすすめ度の平均: 

新しい論理で捉えようとする自然
音楽による絵画
かっけえなかなかいい感じだ。
かっこいいな、これ。
続いてはジョン・コルトレーンを聴いてみよう。
この人はサックス奏者だ。
マイルスの作品「Milestones」「Kind of Blue」にも参加している。
コルトレーンは王貞治でソニー・ロリンズは長島茂雄と称されることもあるようだ。

(ソニー・ロリンズ)
しかし麻薬の問題でコルトレーンはマイルスに殴られたという話しもあるようだ。
おいおいマイルス、あんたもヘロインにはまってたじゃん!
しかしどいつもこいつも麻薬中毒者だらけだな。
そんなジャズ界のホームラン王(?)、コルトレーンの作品「A LOVE SUPREME」を聴いてみよう。
A LOVE SUPREME [Verve]
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John Coltrane
MCA (2003/08/19)
売り上げランキング: 11,622
MCA (2003/08/19)
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おすすめ度の平均: 

神への小さな捧げもの
このアルバムの決定版
至上の音質・・、これってモードジャズ?
誰か〜、これはモードジャズなんですかぁ?
よくわかんないけどモードジャズ期に発売された作品である事は確かなようだ。
この後、コルトレーンはフリージャズに移行するようだ。
今度聴いてみようっと。
これにてモードジャズ終了だ。
興味のある人はもっと調べてみるのもいいだろう。
次回は満を持してのフリージャズだ。
その後はフリージャズ以降のジャズをサクっと調べてフリージャズ編はエンディングだ。
ジャズの歴史を歩んでできたわけだがやっとゴールが見えてきたぞ。
もう少しだなぁ。
うまくしめられるだろうか?
つづく・・。
今回は1955年頃から台頭してきたウェストコースト・ジャズ&ハード・バップについて調べてみたい。
まずはウェストコースト・ジャズだ。
どうやら西海岸(ウェストコースト)一帯で演奏されていたジャズの総称ということのようだ。
そのウェストコースト・ジャズだが、正統的な音楽教育を受けた白人演奏家が主流らしい。
その流れは・・、
1950年頃から映画音楽が盛んになった。
映画音楽に参加するのは西海岸で活動する白人が主流だった。
ということらしい。
演奏的には、クールジャズに影響を受けた知的でアレンジに富んだ演奏スタイルのようだ。
ウェストコースト・ジャズでの有名どころなのは、チェット・ベイカーやアート・ペッパーのようだ。
まずはチェット・ベイカーいってみよう。

(1929-1988)
チェット・ベイカーはウェストコースト・ジャズの代表的トランぺッターでチャーリー・パーカーにも認められるの才能の持ち主のようだ。
しかもジャズ界のジェームズ・ディーンと呼ばれるくらいのイケメンだ。
ジャズ・ヴォーカリストとしても活躍したらしいが、しだいにドラッグ漬けとなりドラッグ絡みのトラブルで黒人に暴行を受け、歯を失ってしまうなど波乱万丈な人生を送っている。
そしてホテルから転落死するといういささか謎な死を遂げている。
う〜ん、ジャズの人ってまともな人生送れないもんなのかな?
いつものごとくAmazonで試聴してみるか。
まったり
賛否が分れる中性的ボーカル
ひとりぼっちのドライブに・・・
う〜ん、良い声だ。
ヴォーカリストとしての評価のほうが一般的には高いみたいだな。
なんかしっとりとして今まで調べてきたジャズとは全然違う感じだなぁ。
次はアート・ペッパーだ。

(1925-1982)
この人はアルトサックスプレイヤーだな。
しかし麻薬療養で何度も入院とカムバックをくり返していたらしい。
・・・本当にしょうもないなぁ、ジャズメンは。
ジャズに麻薬はつきものなのかな?
それでは聴いてみよう。
アート・ペッパーは、まず、この盤から!
コレクターズアイテム〜普通の人は手を出してはいけません!
よい音源で聞くと驚くほどの臨場感が!
こっちのほうがジャズって感じだ。
やはりしっとりと良い感じだ。
なんかウェストコースト・ジャズはすっきりでしっとりといった印象だな。
よし、お次はハード・バップいってみよう。
映画音楽などで盛んになっていたウエストコースト・ジャズに対抗し、黒人による本来のジャズを取り戻そうという動きが湧き上がり、ブルース・ゴスペルといった要素を取り入れ、黒人としてのバイタリティーや感情、即興性などを重視したハード・バップが生まれたそうだ。
曲全体の統一感・完成度を損なわないよう、緻密に計算された楽曲に、コード分解による急速調のアドリブを主体としたジャズで、ビバップの正統的な後継者と称されている。
こちらはニューヨークを中心とする東海岸でのジャズシーンで盛んだったようだ。
ハード・バップの口火となったのは、マイルス・デイヴィスの「ディグ」というアルバムのようだ。
マイルス!またお前の仕業か!(笑)
前回のクールジャズの続いて、マイルスは大活躍だな。
まあクールジャズがウェストコースト・ジャズの土壌を作ってしまっただけに、黒人ジャズのために貢献しようということだったんだろうか?
とりあえず聴いてみようか。
ハード・バップの誕生
いくつもの「意味」
すっかりジャズっぽいな。
このころマイルスはヘロインにはまっていたとか。
ジャズにはドラッグが必要なんだな、きっと。
そしてもうハード・バップでもう一人、アート・ブレーキーだ。

アート・ブレーキーはドラマーだ。
「ナイアガラ瀑布」と称されるドラムソロが有名らしい。
ちょっと聴いてみよう。
フェイバリットは「Quicksilver」
ハードバップの誕生
「史上最高のLIVE」
疾走感のあるジャズといった感じだ。
う〜ん、好みによるけど、個人的にはクールジャズのほうが良いかも。
しかし、アドリブ(即興演奏)はコード進行に制約を受けるのでコード進行が細かくなることは、同時にアドリブに制限が出てきてしまうらしい。
演奏者がどれだけ自由な発想でプレイしてもどうしても他のプレーヤーと似てしまうという問題が出てくるようだ。
その問題を打開するためにマイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンが結局モード・ジャズを誕生させることになるようだ。
てなわけで1960年頃からはじまるモード・ジャズを次回は調べてみたいと思う。
もうすぐフリー・ジャズだな。
年内にはフリー・ジャズ編を終わらせたいものだが。
なにせ月一更新になってるからなぁ。
間に合うかな?
つづく・・。
まずはウェストコースト・ジャズだ。
どうやら西海岸(ウェストコースト)一帯で演奏されていたジャズの総称ということのようだ。
そのウェストコースト・ジャズだが、正統的な音楽教育を受けた白人演奏家が主流らしい。
その流れは・・、
1950年頃から映画音楽が盛んになった。
映画音楽に参加するのは西海岸で活動する白人が主流だった。
ということらしい。
演奏的には、クールジャズに影響を受けた知的でアレンジに富んだ演奏スタイルのようだ。
ウェストコースト・ジャズでの有名どころなのは、チェット・ベイカーやアート・ペッパーのようだ。
まずはチェット・ベイカーいってみよう。

(1929-1988)
チェット・ベイカーはウェストコースト・ジャズの代表的トランぺッターでチャーリー・パーカーにも認められるの才能の持ち主のようだ。
しかもジャズ界のジェームズ・ディーンと呼ばれるくらいのイケメンだ。
ジャズ・ヴォーカリストとしても活躍したらしいが、しだいにドラッグ漬けとなりドラッグ絡みのトラブルで黒人に暴行を受け、歯を失ってしまうなど波乱万丈な人生を送っている。
そしてホテルから転落死するといういささか謎な死を遂げている。
う〜ん、ジャズの人ってまともな人生送れないもんなのかな?
いつものごとくAmazonで試聴してみるか。
Chet Baker Sings
posted with amazlet on 06.10.21
Chet Baker
Pacific Jazz (1998/01/27)
売り上げランキング: 1,483
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売り上げランキング: 1,483
おすすめ度の平均: 

まったり
賛否が分れる中性的ボーカル
ひとりぼっちのドライブに・・・う〜ん、良い声だ。
ヴォーカリストとしての評価のほうが一般的には高いみたいだな。
なんかしっとりとして今まで調べてきたジャズとは全然違う感じだなぁ。
次はアート・ペッパーだ。

(1925-1982)
この人はアルトサックスプレイヤーだな。
しかし麻薬療養で何度も入院とカムバックをくり返していたらしい。
・・・本当にしょうもないなぁ、ジャズメンは。
ジャズに麻薬はつきものなのかな?
それでは聴いてみよう。
Art Pepper Meets The Rhythm Section
posted with amazlet on 06.10.21
Art Pepper
Original Jazz Classics (1991/07/01)
売り上げランキング: 22,464
Original Jazz Classics (1991/07/01)
売り上げランキング: 22,464
おすすめ度の平均: 

アート・ペッパーは、まず、この盤から!
コレクターズアイテム〜普通の人は手を出してはいけません!
よい音源で聞くと驚くほどの臨場感が!こっちのほうがジャズって感じだ。
やはりしっとりと良い感じだ。
なんかウェストコースト・ジャズはすっきりでしっとりといった印象だな。
よし、お次はハード・バップいってみよう。
映画音楽などで盛んになっていたウエストコースト・ジャズに対抗し、黒人による本来のジャズを取り戻そうという動きが湧き上がり、ブルース・ゴスペルといった要素を取り入れ、黒人としてのバイタリティーや感情、即興性などを重視したハード・バップが生まれたそうだ。
曲全体の統一感・完成度を損なわないよう、緻密に計算された楽曲に、コード分解による急速調のアドリブを主体としたジャズで、ビバップの正統的な後継者と称されている。
こちらはニューヨークを中心とする東海岸でのジャズシーンで盛んだったようだ。
ハード・バップの口火となったのは、マイルス・デイヴィスの「ディグ」というアルバムのようだ。
マイルス!またお前の仕業か!(笑)
前回のクールジャズの続いて、マイルスは大活躍だな。
まあクールジャズがウェストコースト・ジャズの土壌を作ってしまっただけに、黒人ジャズのために貢献しようということだったんだろうか?
とりあえず聴いてみようか。
Miles Davis
Prestige/OJC (1990/10/25)
売り上げランキング: 25,056
Prestige/OJC (1990/10/25)
売り上げランキング: 25,056
おすすめ度の平均: 

ハード・バップの誕生
いくつもの「意味」すっかりジャズっぽいな。
このころマイルスはヘロインにはまっていたとか。
ジャズにはドラッグが必要なんだな、きっと。
そしてもうハード・バップでもう一人、アート・ブレーキーだ。

アート・ブレーキーはドラマーだ。
「ナイアガラ瀑布」と称されるドラムソロが有名らしい。
ちょっと聴いてみよう。
A Night at Birdland, Vol.1
posted with amazlet on 06.10.22
Art Blakey Quintet
Capitol (2001/07/31)
売り上げランキング: 769
Capitol (2001/07/31)
売り上げランキング: 769
おすすめ度の平均: 

フェイバリットは「Quicksilver」
ハードバップの誕生
「史上最高のLIVE」疾走感のあるジャズといった感じだ。
う〜ん、好みによるけど、個人的にはクールジャズのほうが良いかも。
しかし、アドリブ(即興演奏)はコード進行に制約を受けるのでコード進行が細かくなることは、同時にアドリブに制限が出てきてしまうらしい。
演奏者がどれだけ自由な発想でプレイしてもどうしても他のプレーヤーと似てしまうという問題が出てくるようだ。
その問題を打開するためにマイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンが結局モード・ジャズを誕生させることになるようだ。
てなわけで1960年頃からはじまるモード・ジャズを次回は調べてみたいと思う。
もうすぐフリー・ジャズだな。
年内にはフリー・ジャズ編を終わらせたいものだが。
なにせ月一更新になってるからなぁ。
間に合うかな?
つづく・・。















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