今回は「ジャズ初心者は何を聴けば良いか?」について一般的にはどうなの?と言う事を考えていきたいと思う。
そこで一般的かどうかわからないが初心者向けの本を2冊図書館で借りてみた。
一冊はジャズ初心者に向けての本、もう一冊は現代音楽関連の本だ。
ジャズ初心者の本を読んでみると意外に物腰がやわらかいおじさんといった印象で「ジャズは怖くない」「初心者でも大丈夫」といった言葉で安心感を与えてくれる。
しかしこれは最初だけで後半は一変して最悪のおじさんというか最低のジャズ通といった印象にまで成り下がってしまう。
無論これは私が感じた事なので一般の人はどう感じるかわからないが。
それにそれなりに売れている本のようだし、作者も有名なようだし。
その本の内容を簡単に説明すると、「ジャズ通に何を言われても気にしないでいいよ」「ジャズは難しくないんだよ」「好きに聴けばいいんだよ」とジャズ通にいじめられたジャズ初心者の人が見たら安心するような言葉がたくさん書いてある。
しかしジャズ初心者は何を聴いたらいいか?ということに関してはこう答えている。
「お店に行って好きなCDを買いなさい。」
お、いいこと言うじゃん、と思っていたら・・、
「できればMの欄を見てください。そこのマイルス・デイヴィスのアルバムを一枚買ってください。」
好きなの買えって言ってるそばからマイルス・デイヴィスを買えとは何事?
そこから作者のマイルス・デイヴィスの押し売りが始まった。
続いて初心者はレーベルで聴くのもいいよと書いてある。
特にブルーノートというレーベルを聴きなさいということだ。
創始者はドイツ人で米国に移住してきたジャズ愛好家のアルフレッド・ライオンという人で、親友フランシス・ウルフとのライオン、ウルフコンビでそれまでジャケットや音質などに配慮の欠けた垂れ流し的なジャズアルバムと異なり、ブルーノートレーベルでは全てにこだわったクオリティーの高いアルバムを製作したとのことだ。
ブルーノートではアルバムに番号があるようで特に1500番台は傑作が多いらしい。
というわけで初心者はブルーノートの1500番台の中から選ぶのも良いと書いてある。
なるほどこれは参考になったと思っていたら・・、
なぜなら1500番台にはマイルス・デイヴィスの作品も入っているからということだ。
またマイルス・デイヴィスか!
だったら最初から初心者はマイルス・デイヴィス聴けって書けよ!とツッコミを入れていると後半のほうにこれを聴いてごらんという作品が載っていた。
まずこのマイルス・デイヴィスの3作。(全て試聴可能)
「Kind of Blue」
「Miles Davis At Carnegie Hall」
「Four & More」
この3枚のアルバムには全て「So What 」という曲が入っている。
これを聴き比べろという事だ。
「同じ曲なのに随分違うだろ?ジャズは奥深いだろ?どうだすごいだろ?マイルス・デイヴィスすごいだろ?」
とは書いていないが、同じ曲なのにこれほどまでに違う楽曲になってしまうジャズというジャンルはすごいだろということだろう。
ちなみに「Kind of Blue」「Miles Davis At Carnegie Hall」を聴いたあとに
「Four & More」の「So What 」を聴くと3メートルくらいぶっとぶくらい驚くのだそうだ。
そして驚かない人は「ジャズを聴くべき人間では無い。そっとこの本を閉じてジャズから去れ。」とまあそこまできつい口調では書いていないが言ってる事は同じだ。
そしてマイルス・デイヴィスもう3作。(これも試聴可能)
Relaxin'
On the Corner
Doo-Bop
これはマイルス・デイヴィスという人が時代によってどれだけ変化してきたかということを聴き比べてみろということらしい。
つまるところマイルス・デイヴィスだけ聴いていればジャズの歴史がわかるということらしい。
・・・・・・・・。
ふざけるな。
わからなければジャズを聴くべき人間ではないとか好き勝手言いやがって、お前がジャズのルールなのか?
お前みたいな奴がいるからジャズ初心者がジャズから去っていくんだ。
というか「これをわからなければジャズを聴く資格は無い」というジャズ通の人たちをさんざんけなして「そういう輩の言う事は聞かなくていい」的なこと言ってたじゃん。
それあんただよ。
しかしこのアンポンタンにここまで言わせるマイルス・デイヴィスとはたいしたジャズメンなんだろう。
しかし本来だったらここで「マイルス・デイヴィスなんか聴かない」と思ってしまいそうな私の気持ちを変えてくれたのはもう1冊の本だった。
それは現代音楽の本だ。
読んでいてもさっぱりわからないが親切丁寧に説明が書いてあるので好感のもてる作者だ。
ちなみに作者は現代音楽の作曲者(日本人)のようだがあまり聞いた事の無い名前だ。
その中でジャズについて書いてあった。
ジャズの入り口はジョン・コルトレーンだと。

そうか、やっぱり人が変わると言う事も違うんだなと思って読みすすめてみた。
そしてその作者が自身が目指す目標というか少しでも近づきたいという人の中にモーツァルトと並ぶ存在としてマイルス・デイヴィスの名前を挙げていた。
そうかモーツァルトか・・・、ってなにぃ!!

ちょっと待ってくれ、モーツァルトといったら今年生誕250年を迎えたあの神クラスの人だよね。

その神と並ぶ存在と言わしめるとは・・、マイルス・デイヴィスとはいったい何者だ?

そういえば禍々しい顔をしている。
これは人間でありながら悪魔合体をした魔人クラスの悪魔としか思えない。
良し、しかたないマイルス・デイヴィスを聴いてみるか。
ただし3メートル飛び上がらなかったらジャズから身を引こう。
つづく・・。
そこで一般的かどうかわからないが初心者向けの本を2冊図書館で借りてみた。
一冊はジャズ初心者に向けての本、もう一冊は現代音楽関連の本だ。
ジャズ初心者の本を読んでみると意外に物腰がやわらかいおじさんといった印象で「ジャズは怖くない」「初心者でも大丈夫」といった言葉で安心感を与えてくれる。
しかしこれは最初だけで後半は一変して最悪のおじさんというか最低のジャズ通といった印象にまで成り下がってしまう。
無論これは私が感じた事なので一般の人はどう感じるかわからないが。
それにそれなりに売れている本のようだし、作者も有名なようだし。
その本の内容を簡単に説明すると、「ジャズ通に何を言われても気にしないでいいよ」「ジャズは難しくないんだよ」「好きに聴けばいいんだよ」とジャズ通にいじめられたジャズ初心者の人が見たら安心するような言葉がたくさん書いてある。
しかしジャズ初心者は何を聴いたらいいか?ということに関してはこう答えている。
「お店に行って好きなCDを買いなさい。」
お、いいこと言うじゃん、と思っていたら・・、
「できればMの欄を見てください。そこのマイルス・デイヴィスのアルバムを一枚買ってください。」
好きなの買えって言ってるそばからマイルス・デイヴィスを買えとは何事?
そこから作者のマイルス・デイヴィスの押し売りが始まった。
続いて初心者はレーベルで聴くのもいいよと書いてある。
特にブルーノートというレーベルを聴きなさいということだ。
創始者はドイツ人で米国に移住してきたジャズ愛好家のアルフレッド・ライオンという人で、親友フランシス・ウルフとのライオン、ウルフコンビでそれまでジャケットや音質などに配慮の欠けた垂れ流し的なジャズアルバムと異なり、ブルーノートレーベルでは全てにこだわったクオリティーの高いアルバムを製作したとのことだ。
ブルーノートではアルバムに番号があるようで特に1500番台は傑作が多いらしい。
というわけで初心者はブルーノートの1500番台の中から選ぶのも良いと書いてある。
なるほどこれは参考になったと思っていたら・・、
なぜなら1500番台にはマイルス・デイヴィスの作品も入っているからということだ。
またマイルス・デイヴィスか!
だったら最初から初心者はマイルス・デイヴィス聴けって書けよ!とツッコミを入れていると後半のほうにこれを聴いてごらんという作品が載っていた。
まずこのマイルス・デイヴィスの3作。(全て試聴可能)
この3枚のアルバムには全て「So What 」という曲が入っている。
これを聴き比べろという事だ。
「同じ曲なのに随分違うだろ?ジャズは奥深いだろ?どうだすごいだろ?マイルス・デイヴィスすごいだろ?」
とは書いていないが、同じ曲なのにこれほどまでに違う楽曲になってしまうジャズというジャンルはすごいだろということだろう。
ちなみに「Kind of Blue」「Miles Davis At Carnegie Hall」を聴いたあとに
「Four & More」の「So What 」を聴くと3メートルくらいぶっとぶくらい驚くのだそうだ。
そして驚かない人は「ジャズを聴くべき人間では無い。そっとこの本を閉じてジャズから去れ。」とまあそこまできつい口調では書いていないが言ってる事は同じだ。
そしてマイルス・デイヴィスもう3作。(これも試聴可能)
これはマイルス・デイヴィスという人が時代によってどれだけ変化してきたかということを聴き比べてみろということらしい。
つまるところマイルス・デイヴィスだけ聴いていればジャズの歴史がわかるということらしい。
・・・・・・・・。
ふざけるな。
わからなければジャズを聴くべき人間ではないとか好き勝手言いやがって、お前がジャズのルールなのか?
お前みたいな奴がいるからジャズ初心者がジャズから去っていくんだ。
というか「これをわからなければジャズを聴く資格は無い」というジャズ通の人たちをさんざんけなして「そういう輩の言う事は聞かなくていい」的なこと言ってたじゃん。
それあんただよ。
しかしこのアンポンタンにここまで言わせるマイルス・デイヴィスとはたいしたジャズメンなんだろう。
しかし本来だったらここで「マイルス・デイヴィスなんか聴かない」と思ってしまいそうな私の気持ちを変えてくれたのはもう1冊の本だった。
それは現代音楽の本だ。
読んでいてもさっぱりわからないが親切丁寧に説明が書いてあるので好感のもてる作者だ。
ちなみに作者は現代音楽の作曲者(日本人)のようだがあまり聞いた事の無い名前だ。
その中でジャズについて書いてあった。
ジャズの入り口はジョン・コルトレーンだと。

そうか、やっぱり人が変わると言う事も違うんだなと思って読みすすめてみた。
そしてその作者が自身が目指す目標というか少しでも近づきたいという人の中にモーツァルトと並ぶ存在としてマイルス・デイヴィスの名前を挙げていた。
そうかモーツァルトか・・・、ってなにぃ!!

ちょっと待ってくれ、モーツァルトといったら今年生誕250年を迎えたあの神クラスの人だよね。

その神と並ぶ存在と言わしめるとは・・、マイルス・デイヴィスとはいったい何者だ?

そういえば禍々しい顔をしている。
これは人間でありながら悪魔合体をした魔人クラスの悪魔としか思えない。
良し、しかたないマイルス・デイヴィスを聴いてみるか。
ただし3メートル飛び上がらなかったらジャズから身を引こう。
つづく・・。
今回はジャズの初心者はなにを聴けば良いのかというテーマを扱ってみようと思う。
このテーマはジャズ初心者だったら絶対に通る道だ。
大概はジャズ通の人に「あれもこれも聴かなきゃダメ」といわれ嫌になってしまうパターンが考えられる。
生活環境、聴いてきた音楽、ジャズに望むもの、ジャズをどれだけ勉強したいのかなど、色々な人や考え方があるので一概に「これを聴きなさい」と言われたものを素直に聴くのが正解とは思えない。
では何から聴けば良いのか?
私なりの結論から言わせてもらうと答えは・・、
「好きなものを聴け」
ということに尽きる。
「いや、好きなものを聴けって言われても・・、知ってるアーティストもいないし」とか「ジャズと思って聴いていたらジャズ通の人に、そんなのジャズじゃないって言われて・・。」
そんな声も聞こえてきそうだ。
でもね、ジャズに興味がある人だったらめげずにひっそりあれこれ聴いていくんだろうし、軽い気持ちの人はこれを聴けって親切丁寧に言われても聴かなくなるんだろうし。
つまりやらなきゃいけない試験勉強はおぼえられないくせに、AV女優の名前はすらすら言える男子高校生のように、ジャズに興味があれば教えられなくても勝手に色々聴いておぼえていくものだと思う。
もともと私は基本的に趣味が合う人間以外はあれこれすすめられるのはあまり好きではない。
つまり「初心者はこれを聴け」と言われた時点から、私はそのアーティストに対する興味はほとんど無くなってしまう。
これは自分が特別だとか言うわけではなく、今までの経験からしてそう思うだけだ。
今でこそ「少しマニアな音楽新譜情報&データベース」というサイトをやっているが、私はもともと普通(?)のロック好きだった。
特にレッド・ツェッペリン(イギリスの超有名バンド)は大好きだ。
ではツェッペリンを聴いた事の無い人に何をすすめたら良いかというと、ほとんどの人が「Led Zeppelin IV」をすすめるだろう。
ZEP盤交響曲第9番
とどめの一撃
ツエッペリン聞いたこと無い方は一聴の価値あり
というのもこのアルバムには伝説の名曲「Stairway to Heaven(天国への階段)」が収録されており、そのほか現在でもラジオでかかったりする「Black Dog」や「Rock 'n' Roll」などのツェッペリン代表曲が目白押し。
しかもファンにもメディアにも伝説的な名盤として認知されている。
では私はどう思っているかというと「Stairway to Heaven(天国への階段)」も「Black Dog」や「Rock 'n' Roll」もそれほど好きじゃない。
いや嫌いではないがツェッペリンだったら他のアルバムが好きだということだ。
ちなみに私がはじめて聴いたツェッペリンのアルバムは「Coda」というアルバムだった。
このアルバムをはじめに聴けという人はほとんど皆無に近いと思われるが、このアルバムから入った私はツェッペリンのアルバムをほとんど買った。
では私が一番好きなアルバムはというと「聖なる館」というアルバムだ。
ちょっとびっくり
これがみんなの言うように「Led Zeppelin IV」から聴いていたらここまで好きになっていたかどうかわからない。
ツェッペリンを聴き始めたのは10代後半の頃からだったが、実はこのあたりから一般的な名盤や有名アーティストなどに疑問を持ちはじめた。
ピンク・フロイドでいえば大傑作と称される「The Dark Side of the Moon」よりもあまり評価されていない「アニマルズ」のほうが全然好きだし、クイーンでいえばベスト盤にほとんど収録曲の無い「Queen II」が一番好きだし。
このあたりから「私はメディアや多くの人が賞賛するようなアルバムでは感動できないのではないか?」という気持ちが強くなり、ビートルズやストーンズに関しては「多くの人に認められているから聴かない」という私なりの勝手な結論にいたってしまった。
現在ではまわりがなんと言おうとメディアが騒ごうと、先入観無しで自分の耳で聴いて、自分の頭が、心が、魂が感動したと自分が感じられる音楽が自分の中での良い音楽と認識している。
そういえば「最近の若い奴はビートルズを聴かない」とくるりの岸田君が嘆いていた。
ごめんね岸田君、私は聴かないよ。
ビートルズを好きな人たちがビートルズを聴いている時と同じような気持ちを、私は他のアーティストを聴いている時に感じているというだけで、どちらが正解とか間違いではなく、どちらも音楽好きというだけだ。
音楽好きはみな兄弟だ。
いがみ合う事はないんだ。
ラブ&ピースなのだ。
ラブ&ファイヤーだ。(平松伸二先生の迷作)

えーと、なんだったけ?
そうそう初心者はなにを聴いたらいいかだな。
個人的にはディスクユニオンなどのマニアックなお店に行ってまったく知らないCDを買ってみたりするのがいいのではないかと思う。
まったく知らない、帯も無い、説明も無い、微妙に安いのか高いのかわからないような作品の中から、好きな楽器の作品、タイトルがかっこいい、ジャケットが明らかに変など自分なりに気になる作品を購入してみるのも良いだろう。
こういう買い方をすると、購入したCDをプレーヤーに入れるまでものすごくわくわくしたりするのだ。(私だけ?)
しかし売れてる音楽やメジャーなのしか聴かないし聴きたくないよという人は有名CDショップに行って「一番売れてるジャズのCDください」と言えば売れてるCDやオムニバス盤などを持ってきてくれるだろう。
持ってきてくれなかったり、店員がジャズにさっぱりだったりしたら次の店に行ってみよう。
逆に店員がジャズに詳しそうだったらつかまらないうちに逃げよう。
何が出てくるのか、どんな音楽とめぐり合えるのかわくわくしながら探すというのが私のおすすめだ。
と言うわけで「ジャズ初心者は何を聴けば良いか?」という問題に自分なりの答えを出してみた。
次回は一般的には何を聴いたらよいと言われているのかを調べてみようと思う。
つまり「ジャズ初心者は何を聴けば良いか?(一般編)」ということだ。
実は初心者向けの本をすでに図書館で2冊借りてきたのだ。
というかもう読んだ。
1冊はかなり腹立たしい内容だった。
「音楽好きはみな兄弟」と言っておいてなんだが、この本の作者とは兄弟になれそうにないなぁ。
その内容は次回で。
つづく・・。
このテーマはジャズ初心者だったら絶対に通る道だ。
大概はジャズ通の人に「あれもこれも聴かなきゃダメ」といわれ嫌になってしまうパターンが考えられる。
生活環境、聴いてきた音楽、ジャズに望むもの、ジャズをどれだけ勉強したいのかなど、色々な人や考え方があるので一概に「これを聴きなさい」と言われたものを素直に聴くのが正解とは思えない。
では何から聴けば良いのか?
私なりの結論から言わせてもらうと答えは・・、
「好きなものを聴け」
ということに尽きる。
「いや、好きなものを聴けって言われても・・、知ってるアーティストもいないし」とか「ジャズと思って聴いていたらジャズ通の人に、そんなのジャズじゃないって言われて・・。」
そんな声も聞こえてきそうだ。
でもね、ジャズに興味がある人だったらめげずにひっそりあれこれ聴いていくんだろうし、軽い気持ちの人はこれを聴けって親切丁寧に言われても聴かなくなるんだろうし。
つまりやらなきゃいけない試験勉強はおぼえられないくせに、AV女優の名前はすらすら言える男子高校生のように、ジャズに興味があれば教えられなくても勝手に色々聴いておぼえていくものだと思う。
もともと私は基本的に趣味が合う人間以外はあれこれすすめられるのはあまり好きではない。
つまり「初心者はこれを聴け」と言われた時点から、私はそのアーティストに対する興味はほとんど無くなってしまう。
これは自分が特別だとか言うわけではなく、今までの経験からしてそう思うだけだ。
今でこそ「少しマニアな音楽新譜情報&データベース」というサイトをやっているが、私はもともと普通(?)のロック好きだった。
特にレッド・ツェッペリン(イギリスの超有名バンド)は大好きだ。
ではツェッペリンを聴いた事の無い人に何をすすめたら良いかというと、ほとんどの人が「Led Zeppelin IV」をすすめるだろう。
Led Zeppelin IV
posted with amazlet on 06.06.07
Led Zeppelin
Wea International (1994/07/19)
売り上げランキング: 3,056
Wea International (1994/07/19)
売り上げランキング: 3,056
おすすめ度の平均: 

ZEP盤交響曲第9番
とどめの一撃
ツエッペリン聞いたこと無い方は一聴の価値ありというのもこのアルバムには伝説の名曲「Stairway to Heaven(天国への階段)」が収録されており、そのほか現在でもラジオでかかったりする「Black Dog」や「Rock 'n' Roll」などのツェッペリン代表曲が目白押し。
しかもファンにもメディアにも伝説的な名盤として認知されている。
では私はどう思っているかというと「Stairway to Heaven(天国への階段)」も「Black Dog」や「Rock 'n' Roll」もそれほど好きじゃない。
いや嫌いではないがツェッペリンだったら他のアルバムが好きだということだ。
ちなみに私がはじめて聴いたツェッペリンのアルバムは「Coda」というアルバムだった。
このアルバムをはじめに聴けという人はほとんど皆無に近いと思われるが、このアルバムから入った私はツェッペリンのアルバムをほとんど買った。
では私が一番好きなアルバムはというと「聖なる館」というアルバムだ。
レッド・ツェッペリン
ワーナーミュージック・ジャパン (2005/05/25)
売り上げランキング: 20,132
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売り上げランキング: 20,132
おすすめ度の平均: 

ちょっとびっくりこれがみんなの言うように「Led Zeppelin IV」から聴いていたらここまで好きになっていたかどうかわからない。
ツェッペリンを聴き始めたのは10代後半の頃からだったが、実はこのあたりから一般的な名盤や有名アーティストなどに疑問を持ちはじめた。
ピンク・フロイドでいえば大傑作と称される「The Dark Side of the Moon」よりもあまり評価されていない「アニマルズ」のほうが全然好きだし、クイーンでいえばベスト盤にほとんど収録曲の無い「Queen II」が一番好きだし。
このあたりから「私はメディアや多くの人が賞賛するようなアルバムでは感動できないのではないか?」という気持ちが強くなり、ビートルズやストーンズに関しては「多くの人に認められているから聴かない」という私なりの勝手な結論にいたってしまった。
現在ではまわりがなんと言おうとメディアが騒ごうと、先入観無しで自分の耳で聴いて、自分の頭が、心が、魂が感動したと自分が感じられる音楽が自分の中での良い音楽と認識している。
そういえば「最近の若い奴はビートルズを聴かない」とくるりの岸田君が嘆いていた。
ごめんね岸田君、私は聴かないよ。
ビートルズを好きな人たちがビートルズを聴いている時と同じような気持ちを、私は他のアーティストを聴いている時に感じているというだけで、どちらが正解とか間違いではなく、どちらも音楽好きというだけだ。
音楽好きはみな兄弟だ。
いがみ合う事はないんだ。
ラブ&ピースなのだ。
ラブ&ファイヤーだ。(平松伸二先生の迷作)

えーと、なんだったけ?
そうそう初心者はなにを聴いたらいいかだな。
個人的にはディスクユニオンなどのマニアックなお店に行ってまったく知らないCDを買ってみたりするのがいいのではないかと思う。
まったく知らない、帯も無い、説明も無い、微妙に安いのか高いのかわからないような作品の中から、好きな楽器の作品、タイトルがかっこいい、ジャケットが明らかに変など自分なりに気になる作品を購入してみるのも良いだろう。
こういう買い方をすると、購入したCDをプレーヤーに入れるまでものすごくわくわくしたりするのだ。(私だけ?)
しかし売れてる音楽やメジャーなのしか聴かないし聴きたくないよという人は有名CDショップに行って「一番売れてるジャズのCDください」と言えば売れてるCDやオムニバス盤などを持ってきてくれるだろう。
持ってきてくれなかったり、店員がジャズにさっぱりだったりしたら次の店に行ってみよう。
逆に店員がジャズに詳しそうだったらつかまらないうちに逃げよう。
何が出てくるのか、どんな音楽とめぐり合えるのかわくわくしながら探すというのが私のおすすめだ。
と言うわけで「ジャズ初心者は何を聴けば良いか?」という問題に自分なりの答えを出してみた。
次回は一般的には何を聴いたらよいと言われているのかを調べてみようと思う。
つまり「ジャズ初心者は何を聴けば良いか?(一般編)」ということだ。
実は初心者向けの本をすでに図書館で2冊借りてきたのだ。
というかもう読んだ。
1冊はかなり腹立たしい内容だった。
「音楽好きはみな兄弟」と言っておいてなんだが、この本の作者とは兄弟になれそうにないなぁ。
その内容は次回で。
つづく・・。
今回はジャズの要素シリーズの最後を飾る「ラグタイム」について調べてみようと思う。
ラグタイムといえば真っ先に思いつくのは「ラグタイムブルース」という石渡治先生の書いた漫画を思い出す。

ちなみにラグタイムブルースとは増刊少年サンデーで1979年-1982年に連載されていた漫画だ。
石渡治先生の作品「 スーパーライダー」が好きだったのでたまたま 「ラグタイムブルース」を知ってるだけで実は内容はよく知らない。
調べてみるとバンド関連の漫画らしいが、興味のある人は調べてほしい。
ではそのラグタイムとはなんだろう?
どうやら十九世紀末にアメリカで起った黒人のピアノ音楽ということらしい。
ジャズの源流とも言われているものの形式としてはマーチなどの西洋音楽(クラシック)的なものらしい。
どういうことかというと・・、
黒人が酒場などでピアノを演奏していた。
白人受けのいいように西洋音楽の要素を取り込んだ。
西洋音楽の要素に黒人がもっているシンコペーションといわれるリズム感が加わった音楽がラグタイムがうまれた。
・・というところだろうか。
ちなみにシンコペーションとは拍子のリズムに合わせず、ずらしたリズムによって演奏する方法、つまりラグタイムでいうとピアノの演奏時に左手が一定のリズムを刻み右手はリズム(拍子)からずらしてメロディーなどを演奏する感じだ。
聴いたほうが早いな。
ラグタイムの王と言われたスコット・ジョプリンを聴いてみよう。
ジョプリンの演奏がまとめて聴きたい!
ジョプリンファンなら買うべし!
あ、「Entertainer」って曲知ってる。
大人だったらこの曲を知らない人はほとんどいないだろう。
なんかいい感じだ。
みんな同じような曲だけど。
言葉で説明すると難しそうな音楽だけど、実際聴いてみるのが一番手っ取り早いな。
4回にわたって調べてきたジャズの要素となるジャンルの検証も今回のラグタイムで終わりだ。
とりあえず基礎知識はなんとなくついたような気がする。
次回からジャズの原型であるニューオリンズジャズを調べて、その後のジャズの歴史について調べてみようかと思っていたが、ちょっと趣向を変えてみようかと思う。
ずばり「ジャズ初心者は何から聴けば良いか?」という永遠のテーマを検証してみたい。
その検証が終わり次第ジャズの歴史の続きをやってみようかと思う。
つづく・・。
ラグタイムといえば真っ先に思いつくのは「ラグタイムブルース」という石渡治先生の書いた漫画を思い出す。

ちなみにラグタイムブルースとは増刊少年サンデーで1979年-1982年に連載されていた漫画だ。
石渡治先生の作品「 スーパーライダー」が好きだったのでたまたま 「ラグタイムブルース」を知ってるだけで実は内容はよく知らない。
調べてみるとバンド関連の漫画らしいが、興味のある人は調べてほしい。
ではそのラグタイムとはなんだろう?
どうやら十九世紀末にアメリカで起った黒人のピアノ音楽ということらしい。
ジャズの源流とも言われているものの形式としてはマーチなどの西洋音楽(クラシック)的なものらしい。
どういうことかというと・・、
黒人が酒場などでピアノを演奏していた。
白人受けのいいように西洋音楽の要素を取り込んだ。
西洋音楽の要素に黒人がもっているシンコペーションといわれるリズム感が加わった音楽がラグタイムがうまれた。
・・というところだろうか。
ちなみにシンコペーションとは拍子のリズムに合わせず、ずらしたリズムによって演奏する方法、つまりラグタイムでいうとピアノの演奏時に左手が一定のリズムを刻み右手はリズム(拍子)からずらしてメロディーなどを演奏する感じだ。
聴いたほうが早いな。
ラグタイムの王と言われたスコット・ジョプリンを聴いてみよう。
Scott Joplin: The Entertainer
posted with amazlet on 06.05.26
Scott Joplin
Shout: Factory (2003/06/10)
売り上げランキング: 8,360
Shout: Factory (2003/06/10)
売り上げランキング: 8,360
おすすめ度の平均: 

ジョプリンの演奏がまとめて聴きたい!
ジョプリンファンなら買うべし!あ、「Entertainer」って曲知ってる。
大人だったらこの曲を知らない人はほとんどいないだろう。
なんかいい感じだ。
みんな同じような曲だけど。
言葉で説明すると難しそうな音楽だけど、実際聴いてみるのが一番手っ取り早いな。
4回にわたって調べてきたジャズの要素となるジャンルの検証も今回のラグタイムで終わりだ。
とりあえず基礎知識はなんとなくついたような気がする。
次回からジャズの原型であるニューオリンズジャズを調べて、その後のジャズの歴史について調べてみようかと思っていたが、ちょっと趣向を変えてみようかと思う。
ずばり「ジャズ初心者は何から聴けば良いか?」という永遠のテーマを検証してみたい。
その検証が終わり次第ジャズの歴史の続きをやってみようかと思う。
つづく・・。
今回はジャズの要素となったジャンルのひとつであるブラスバンドについて調べてみようと思う。
ブラスバンド、略してブラバン。
ほとんどの人がどこかしらで(主に学校の部活?)耳にした事があるだろう。
しかしブラスバンドネタで1時間以上話せる人はともかく、興味の無い人は何をもってブラスバンドなのか良くわかっていないだろう。
実際私もその一人だ。
想像するところでは大人数で管楽器を演奏するのがブラスバンドのイメージだ。
よし、調べてみよう。
・・・調べてみたところ金管楽器を中心に編成された吹奏楽団がブラスバンドというらしい。
金管楽器というとトランペットやトロンボーン、ホルン、チューバ、ユーフォニアムなどちょっと聞いたことのある物から、オフィクレイド、セルパン 、メロフォンなど聞いたことの無いようなものまであるようだが、このあたりは興味のある人は調べてみてほしい。
本当は楽器の画像つきで簡単に紹介したいところだが、画像には著作権や「使っちゃだめ」などケチくさいコメントがあり、めんどくさいので省略する。
ちなみにブラスとは銅と亜鉛の合金である真鍮(しんちゅう)のことらしい。
が、「ドイツ語で「吹く」という意味であるBlasbandがブラスバンドの起源である」とか、「全ての楽器が真鍮ではない」や「クラリネットなどの木管楽器もある」「ブラスバンドは吹奏楽ではない」と様々な意見が飛び交っている。
いや〜、今回は簡単に終わるかと思ったら大間違いだ。
そもそもアメリカ、イギリス、日本などそれぞれの国によってもブラスバンドの構成や認識が違うらしい。
しかし「ブラスバンドは吹奏楽ではない」というのは何なんだろう。
吹奏楽部の人に「ブラスバンドやってるんだよね?」と聞いたら、
「ブラバンじゃねえ!吹奏楽だ!」とか言われるんだろうか?(逆もあり)
いや、むしろ手持ちの金管楽器で撲殺されてしまうのだろうか?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まあこの手のものははっきりした答えの無いものだろうから、このブログ的には全部含めてブラスバンドでも吹奏楽でもなんでも良しとする。
しかし撲殺されたくない人はこのことは黙っているほうがいいだろう。
・・良し、もうこれ以上深く掘り下げるのはやめよう。
とりあえずジャズの起源となったとされるブラスバンドは、南北戦争で負けた南軍の楽器を手に入れた黒人を中心に、1880年頃からアメリカ南部ではじめられた音楽スタイルで、編成はコルネットやトランペット、トロンボーン、クラリネットやサックス、チューバ、スネアドラムにバスドラムなどで構成されていたようだ。
これがジャズ原型といわれるニューオリンズジャズの基本形となった。
というのがこのブログ的なブラスバンドの解釈としよう。
ではちょっと試聴してみよう。
ファンキーなブラスサウンド♪
う〜んファンキーだ。
これはもうジャズって感じだな、個人的に。
ちなみにこれが日本のブラスバンドとなると軍歌あたりが代表的だろうか。
軍歌を試聴する。
私はこれを聴くとなんとも言えず複雑な気持ちになる。
だが音楽としてはいろんな意味で味わい深い音楽だと思う。
しかしブラスバンドはグレーな部分の多いジャンルだったな。
調べ方が悪いのだろうか?
まあいいだろう。
次回はジャズ誕生の要素となったジャンルのひとつであるラグタイムについて調べてみよう。
次回こそ簡単に終わるだろうか?
続く・・。
ブラスバンド、略してブラバン。
ほとんどの人がどこかしらで(主に学校の部活?)耳にした事があるだろう。
しかしブラスバンドネタで1時間以上話せる人はともかく、興味の無い人は何をもってブラスバンドなのか良くわかっていないだろう。
実際私もその一人だ。
想像するところでは大人数で管楽器を演奏するのがブラスバンドのイメージだ。
よし、調べてみよう。
・・・調べてみたところ金管楽器を中心に編成された吹奏楽団がブラスバンドというらしい。
金管楽器というとトランペットやトロンボーン、ホルン、チューバ、ユーフォニアムなどちょっと聞いたことのある物から、オフィクレイド、セルパン 、メロフォンなど聞いたことの無いようなものまであるようだが、このあたりは興味のある人は調べてみてほしい。
本当は楽器の画像つきで簡単に紹介したいところだが、画像には著作権や「使っちゃだめ」などケチくさいコメントがあり、めんどくさいので省略する。
ちなみにブラスとは銅と亜鉛の合金である真鍮(しんちゅう)のことらしい。
が、「ドイツ語で「吹く」という意味であるBlasbandがブラスバンドの起源である」とか、「全ての楽器が真鍮ではない」や「クラリネットなどの木管楽器もある」「ブラスバンドは吹奏楽ではない」と様々な意見が飛び交っている。
いや〜、今回は簡単に終わるかと思ったら大間違いだ。
そもそもアメリカ、イギリス、日本などそれぞれの国によってもブラスバンドの構成や認識が違うらしい。
しかし「ブラスバンドは吹奏楽ではない」というのは何なんだろう。
吹奏楽部の人に「ブラスバンドやってるんだよね?」と聞いたら、
「ブラバンじゃねえ!吹奏楽だ!」とか言われるんだろうか?(逆もあり)
いや、むしろ手持ちの金管楽器で撲殺されてしまうのだろうか?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まあこの手のものははっきりした答えの無いものだろうから、このブログ的には全部含めてブラスバンドでも吹奏楽でもなんでも良しとする。
しかし撲殺されたくない人はこのことは黙っているほうがいいだろう。
・・良し、もうこれ以上深く掘り下げるのはやめよう。
とりあえずジャズの起源となったとされるブラスバンドは、南北戦争で負けた南軍の楽器を手に入れた黒人を中心に、1880年頃からアメリカ南部ではじめられた音楽スタイルで、編成はコルネットやトランペット、トロンボーン、クラリネットやサックス、チューバ、スネアドラムにバスドラムなどで構成されていたようだ。
これがジャズ原型といわれるニューオリンズジャズの基本形となった。
というのがこのブログ的なブラスバンドの解釈としよう。
ではちょっと試聴してみよう。
New Orleans Brass Bands: Down Yonder
posted with amazlet on 06.05.17
Various Artists
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おすすめ度の平均: 

ファンキーなブラスサウンド♪う〜んファンキーだ。
これはもうジャズって感じだな、個人的に。
ちなみにこれが日本のブラスバンドとなると軍歌あたりが代表的だろうか。
私はこれを聴くとなんとも言えず複雑な気持ちになる。
だが音楽としてはいろんな意味で味わい深い音楽だと思う。
しかしブラスバンドはグレーな部分の多いジャンルだったな。
調べ方が悪いのだろうか?
まあいいだろう。
次回はジャズ誕生の要素となったジャンルのひとつであるラグタイムについて調べてみよう。
次回こそ簡単に終わるだろうか?
続く・・。
今回はジャズのルーツのひとつである黒人霊歌だ。
聞いた事もないしさっぱりわからない。
黒人霊歌はSpirituals(スピリチュアル)と呼ばれているようだ。
ためしに色々検索してみたが最後には彼にたどり着いた。
江原 啓之先生だ。

スピリチュアル・カウンセラーとして有名な先生だ。
ちょっと江原先生ついて調べてみたらなんとこの人は音楽のアルバムをだしていた。
よくよく調べると彼は「武蔵野音楽大学パルナソスエミネンス特修科、声楽専攻を修了」という肩書きを持ち、イタリア歌曲、オペラ、日本の歌曲までを歌いこなすバリトンとしての一面も持ち合わせていたのだ。
ちなみにバリトンとは男声の中音域がよく響く声だそうだ。
よし、試聴してみよう。(下をクリック)
江原啓之を試聴する。
うーん、微妙。
もっと聴き込まないとわからないのかな?
まあ興味のある人はどうぞ。
今の時代には 必要な音楽
今までにないアルバムだと思います!
江原さんの天職ですね。ただ、ジャケットがちょっと・・・
・・なんかAmazonでは江原先生のCDを購入した人は美輪明宏大先生の作品も購入しているようだ。
「ヨイトマケの唄」は日本の歴史的側面に沿った最高曲だと思います
美輪明宏 ベストセレクション
愛の讃歌
実は私、美輪大先生の作品はもっているのだ。
知らない人は試聴してみてほしい。
美輪明宏を試聴する。
実は美輪大先生は歌手でありながら霊能者としても有名だ。
自身も天草四郎の生まれ変わりと豪語し、友人である三島由紀夫を霊視し、二・ニ六事件のクーデターで死んだとされる青年将校の霊が憑依していることを発見し、三島もそれを認めたという。

ちなみにこの話はうしろの百太郎の3巻を参照にしている。

・・・このブログはフリージャズ&現代音楽のブログだ。
今回は・・・そうそう黒人霊歌だ。
どこでそれたんだろう?
そうか、「黒人霊歌はSpirituals(スピリチュアル)と呼ばれているようだ。」のところからだ。
スピリチュアルとはどういったものかというと、どうやら賛美歌が関係しているようだ。
賛美歌とはキリスト教の信者が神をたたえて歌う合唱歌のようだ。
黒人霊歌ができるまでの流れとしては・・、
奴隷としてアフリカから連れてこられた黒人達に白人たちがキリスト教を教えた。
過酷な労働や不遇の扱いを受けた黒人達は「神の恵みによって救われる」というその教えに感銘を受けた。
しかし文字の読めない黒人達は牧師の説教によってのみしか教えを取り入れる事ができなかった。
そして耳から取りいれられた情報を元に独自の解釈やもともと持っているリズム感などをいかして黒人ならではの賛美歌、つまりスピリチュアルが誕生したようだ。
スピリチュアルは黒人なまりや言葉の変換など結構アレンジされていたらしく、もともとの賛美歌とは異なるらしい。
ではどういう曲があるのだろうか?聴いてみよう。
なんか思ったより明るい感じだ。
しかしすごい髪型だな。
音楽的にはブルースと似ているところもあるらしく宗教色の強いのがスピリチュアルで、薄いのがブルースともいえるらしい。
そしてブルースなどと融合してできたのがゴスペルらしい。
ゴスペルは1930年代にブルース界で活躍していたトーマス・A・ドーシーが教会音楽の世界に転向して誕生したとされている。
つまりトーマスのブルースフィーリングとスピリチュアルの融合させた楽曲がゴスペルと呼ばれるようになったらしく、トーマスはゴスペルの父と称されている。
ではちょっと聴いてみよう。
結構明るいね。
これがゴスペルか。
しかしすごい髪型だな。
まあそんな感じでジャズのルーツのひとつである黒人霊歌を調べてみた。
う〜ん、勉強になった・・かな?
でも音楽を全然知らない人に聞かれたときのとりあえずの答えには困らないだろう。
それでは次回はジャズのルーツのひとつ、ブラスバンドを調べてみよう。
次回は簡単そうかな?
つづく・・・。
聞いた事もないしさっぱりわからない。
黒人霊歌はSpirituals(スピリチュアル)と呼ばれているようだ。
ためしに色々検索してみたが最後には彼にたどり着いた。
江原 啓之先生だ。

スピリチュアル・カウンセラーとして有名な先生だ。
ちょっと江原先生ついて調べてみたらなんとこの人は音楽のアルバムをだしていた。
よくよく調べると彼は「武蔵野音楽大学パルナソスエミネンス特修科、声楽専攻を修了」という肩書きを持ち、イタリア歌曲、オペラ、日本の歌曲までを歌いこなすバリトンとしての一面も持ち合わせていたのだ。
ちなみにバリトンとは男声の中音域がよく響く声だそうだ。
よし、試聴してみよう。(下をクリック)
うーん、微妙。
もっと聴き込まないとわからないのかな?
まあ興味のある人はどうぞ。
スピリチュアル・ヴォイス
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江原啓之
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おすすめ度の平均: 

今の時代には 必要な音楽
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美輪明宏
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「ヨイトマケの唄」は日本の歴史的側面に沿った最高曲だと思います
美輪明宏 ベストセレクション
愛の讃歌実は私、美輪大先生の作品はもっているのだ。
知らない人は試聴してみてほしい。
実は美輪大先生は歌手でありながら霊能者としても有名だ。
自身も天草四郎の生まれ変わりと豪語し、友人である三島由紀夫を霊視し、二・ニ六事件のクーデターで死んだとされる青年将校の霊が憑依していることを発見し、三島もそれを認めたという。

ちなみにこの話はうしろの百太郎の3巻を参照にしている。

・・・このブログはフリージャズ&現代音楽のブログだ。
今回は・・・そうそう黒人霊歌だ。
どこでそれたんだろう?
そうか、「黒人霊歌はSpirituals(スピリチュアル)と呼ばれているようだ。」のところからだ。
スピリチュアルとはどういったものかというと、どうやら賛美歌が関係しているようだ。
賛美歌とはキリスト教の信者が神をたたえて歌う合唱歌のようだ。
黒人霊歌ができるまでの流れとしては・・、
奴隷としてアフリカから連れてこられた黒人達に白人たちがキリスト教を教えた。
過酷な労働や不遇の扱いを受けた黒人達は「神の恵みによって救われる」というその教えに感銘を受けた。
しかし文字の読めない黒人達は牧師の説教によってのみしか教えを取り入れる事ができなかった。
そして耳から取りいれられた情報を元に独自の解釈やもともと持っているリズム感などをいかして黒人ならではの賛美歌、つまりスピリチュアルが誕生したようだ。
スピリチュアルは黒人なまりや言葉の変換など結構アレンジされていたらしく、もともとの賛美歌とは異なるらしい。
ではどういう曲があるのだろうか?聴いてみよう。
Negro Spirituals
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Pavane (1994/04/20)
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なんか思ったより明るい感じだ。
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音楽的にはブルースと似ているところもあるらしく宗教色の強いのがスピリチュアルで、薄いのがブルースともいえるらしい。
そしてブルースなどと融合してできたのがゴスペルらしい。
ゴスペルは1930年代にブルース界で活躍していたトーマス・A・ドーシーが教会音楽の世界に転向して誕生したとされている。
つまりトーマスのブルースフィーリングとスピリチュアルの融合させた楽曲がゴスペルと呼ばれるようになったらしく、トーマスはゴスペルの父と称されている。
ではちょっと聴いてみよう。
Precious Lord: The Great Gospel Songs of Thomas A. Dorsey
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Thomas A. Dorsey
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結構明るいね。
これがゴスペルか。
しかしすごい髪型だな。
まあそんな感じでジャズのルーツのひとつである黒人霊歌を調べてみた。
う〜ん、勉強になった・・かな?
でも音楽を全然知らない人に聞かれたときのとりあえずの答えには困らないだろう。
それでは次回はジャズのルーツのひとつ、ブラスバンドを調べてみよう。
次回は簡単そうかな?
つづく・・・。













